全巻、発行日記載無し。『美少女狩り』カバー背上に若干のヨレ、小イタミ、カバー前後折り返しに小スレ、各巻カバー背上に僅かにイタミ、小口三方に若干のヤケ、小ヨゴレ、小ホコリジミ、『美少女くずし』『しごき初夜』『処女人形』に研磨あり。背ヤケも割れもなく、カバー本体ともにしっかりした並本セットです。
ちなみに『美少女くずし』『しごき初夜』『聖女地獄』の3冊には巻頭カラー口絵(裏面はモノクロイラストと目次)が付いているのですが、『美少女狩り』『処女人形』にはありません。特に剥ぎ取られたような形跡は見当たりませんし、付いている本(『美少女狩り』の方は確認済み)も存在しているようなので、この2冊は製本時の段階で口絵が組み込まれていなかった、要は落丁本なのかもしれませんね。強引な合本や作者クレジットの誤りなど、この時期のエースファイブコミックスには「いろんなことがある」のはみなさんご存知かと。今回はひとまず、まとめてお願いします。以下、各巻の収録内容です。
『美少女狩り』
「情鬼憲兵」
「軍国肉奉公」
「淫楽殺人鬼」
「混血哀話」
「湯の町悲歌」
「ハチャメチャ女学院」
「悦虐セレナーデ」
「淫らレンズ」
「スケバン花くらべ」
「責め絵姉妹」
『美少女くずし』
『幼妻飼育』
「肉めかけ」
「湖畔の情鬼」
「個人教授」
「牝狐の夜道」
「ねずみ課長」
「実直淫靡人」
「肉千一夜」
「のたうつ想い」
「怪盗母子責め」
『しごき初夜』
「にがい蜜」
「狂宴」
「淫靡邸の美少女」
「肉責め戦友会」
「乱虐屋敷」
「蜜を吸う縄」
「ベッドで泣け」
「頭でしびれる」
「冷たい男もいいもんだ」
「御民我れ」
「肉めかけ」
「夢想花」
「青い魚」
「淫ら部屋」
『聖女地獄』
「愛はもういない」
「菊が泣いた夜」
「山寺の妖夜」
「飢えた生霊」
「若妻奴隷市」
「劣情憲兵」
「月夜のパーティで裸にしろ!」
「昼めしは娘のモモ肉だ」
「女にすいつく指」
「女獣の罠」
「なみだ縄」
「肉弾少女挺身体」
「栄光へジャンプ」
「緊縛仕置人」
『処女人形』
「まわされる女」
「続・まわされる女」
「腐臭の町」
「緊縛蟻地獄」前後編
「若妻地獄篇」
「悦虐ウルトラC」part.1
「悦虐ウルトラC」part.2
※『美少女くずし』と『しごき初夜』に、同じ「肉めかけ」というタイトルがありますが、内容は異なります。
価格/ Price/ Prix |
30,000円 |
在庫数 / Count / Nombre |
SOLD OUT |