昭和62年初版。カバー背角にキズ、カバー周り僅かにヨゴレ、小口三方および前後見返しに若干のヤケ、小ヨゴレあり。研磨なし。背ヤケも割れもなく、カバー本体ともにしっかりしてます。本文もキレイ。表題作全11話収録。解説・土屋進。
怪作…なのだと思います。つーか、パラパラめくってみて、全くもってキチンと読む気になれません。少しでも内容をつかもうという意欲が何やら奇怪な力でもってへし折られる感じ。個人的には、ここまで拒否反応が起こる漫画は滅多にないです。解説によれば連載当時においても展開が破天荒過ぎて「編集サイドから優遇された仕事では決してなかった」とのこと。
				
	
	
	
	 価格/ Price/ Prix  | 
	2,500円  | 
	
	
	 在庫数 / Count / Nombre  | 
	SOLD OUT  |