『乙牝の願い』1997年初版。カバー上端に小ヨレ。
『乙牝の末路』1998年発行
『乙牝の生還率』2000年初版。カバー裏表紙下部に小凹みキズ。
『乙牝の芸』2001年初版。
『乙牝狩の館』2002年発行。
『乙牝の汚臭』2003年初版。
『乙牝裂 おとめざき』2006年初版。
『処刑台の乙牝』2007年初版。
各巻小口三方に小ヤケあり。研磨なし。背ヤケも割れもなく、カバー本体ともにビシッとした、まずまずのコンディションの8冊です。これだけ描いて、画力の進歩が全く感じられないというのが驚き。いや、最初っから「完成」されていた、と考えるのが自然なのかもしれません。一貫して、女の子(乙牝 おとめ)をいじめ尽くす内容です。アマゾンで検索すると『外道母娘』というタイトルも出てきますが、それアンソロジー本なのでご安心ください。
価格/ Price/ Prix |
14,000円 |
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