2018年初版。特記すべきほどの難点はありません。背ヤケも割れも研磨もなく、カバー本体ともにビシッとした、まずまずのコンディション。便の表現はリアルなんですが、なぜかほとんど臭気を感じさせない可愛らしさみたいなものがあって、フツーに読めますね。進化…なんでしょうかね。女高生キャラクターの顔だけで既に公衆便所臭が漂う三条先生あたりだと、プレイシーンは色々と臭くて臭くて我慢できずに、無理だよとスッと本を閉じます私は。
価格/ Price/ Prix |
2,000円 |
購入数 / Count / Nombre |
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